2015年07月02日

ソフトバンクグループ 第35回定時株主総会 3

・情報革命の進化とは?
情報革命の次の潮流はPCインターネットからモバイルインターネットへ。そして4つの最先端事業にさらに力を入れていく。「グラウド&ビッグデータ」「IoT」「スマートロボット」「AI」である。「グラウド&ビッグデータ」に関してはもはや業界の常識なのでその分野はさらに進めていきながら、後の3つの分野に注力していく。 

・5年から10年後著しく開花していくであろう3つの分野。
IoT〜Internet of Things の略称でこれから日常的に聞く単語になると推測する。現在は1人あたり2台のインターネットデバイスを持っている試算であるが、今から30年後は1人あたり1000台インターネットに接続するデバイスを持つ未来を予測。ありとあらゆるデバイスが全てインターネットに接続する時代がくる。 

・IoTデバイスを使用して出来ることとは?
クラウドヘルスモニターを使用しより健康な体へ。スマートウェアを使用し多機能なファションに変化。30年後にはユニクロなどの商品全てがインターネットに接続するような未来を予測。より良い生活。アプリ操作型ケトルなどで離れた所から簡単に操作。
より良いプレイ。例えばスマートテニスラケット。全ての打球がデータ解析でどのような練習を科学的データをもとに練習することが適切なのかなどの練習が出来るようになる。

・AI
ありとあらゆる分野の研究や開発がAIを元に実行されることになる。その理由は、脳細胞(トランジスタ数)シナプスがくっついたり離れたりし2進法で我々の脳は動いているのであるが、コンピューターのマイクロチップもまったく同じである。約300億個の脳細胞があるが、その300億個を超えるのが、なんと2018年頃に想定されている。 
人間の脳細胞は何千年前の同じであるし、これからも劇的に増えたりはしないであろう。 
コンピューターは違う。300億個なんてあっという間に通り越して天文学的な数字で増えていくことになる。

・AIを搭載した、スマートロボットへ
単純作業をするロボットの進化ではなくて、ロボットの頭脳の進化。人口知能を持ったロボットの普及。30年後にはスマートロボットの数が全人口を上回る日がくると予測。自動車などをはるかに上回る市場になるであろう。その異次元の市場でソフトバンクグループはそのワールドリーダーとなって行きたい。

・世界初「感情」を持ったロボット「pepper」発売
動く、しゃべるだけではなく、心があるロボット。動物以外で初めて心を持った物体となった。
放っておくと憂鬱になり、褒めると明るくなる。自らの意思がある。どのように行動すれば家族を幸せに出来るかサポートしてくれる。外部情報との関わりで感情が変化していく。
感情生成のメカニズムを搭載している。心アプリケーションを搭載。 

・時代の先読み
時代の後ろ髪ではなく時代の前髪をいち早く捉える。300年成長する企業へ。数世紀に渡って持続的に成長するグローバル企業へ。情報革命で人々を幸せに。 


3日間に渡り、ソフトバンク定時株主総会での、孫正義会長のプレゼンテーションを文字で記載して自分自身の今後の指針として行きたい。是非一度孫正義会長の動画をご覧いただいたい。同じ日本人で本当に良かったと心から思えるであろう。少し先の未来が見れるそんなスーパープレゼンテーションである。 

過去に囚われず、未来に怯えず、今を一生懸命に生きろ。そして、志し高く。ブログに訪問いただき感謝致します。

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2015年07月01日

ソフトバンクグループ 第35回定時株主総会 2

・ソフトバンクグループ 今後の取り組み
今までのソフトバンクを「ソフトバンク1.0」と定義 海外に資産を持つ日本の通信企業。
あくまでも日本を中心にした企業戦略であった。 
「ソフトバンク2.0」はグローバルテクノロジープレイヤーを目指す。世界規模での企業戦略を実現していく。 

・世界戦略の為に 
経営陣の強化。孫正義会長の後継者に任命された、ニケシュ・アローラ氏を向かい入れた。
英語を日本語レベルで操る事も当然世界戦略を実行していく為には欠かせない要素であるからだ。

・ソフトバンク流のパートナーシップ
ソフトバンクは各国にある子会社を100%出資の傘下にするのではなく戦略的なパートナーとして歩んでいく事を選択。その中で3つの重要なポイントがある。
「的確な市場」「的確なアイデア」「的確なチーム」3つの的確な要素をいかに大切にしていくかがポイントになる。 

・的確な市場とは
ズバリ、伸びる市場の事である。向こう5,6年で中国のGDPはいよいよアメリカを超えると予想する。14年くらい前に孫正義会長がこの予測に伴ってアリババグループに積極的な融資を行った。同じようにインドのGDPもアメリカを抜くという事も予想出来る。
中国、インドの市場こそがこれからの的確な市場である。

・的確なアイデアとは
破壊的ビジネスモデルと潜在的な需要と最先端の製品を想像していく事にある。アリババのジャック・マーともAmazonや楽天を大きく凌ぐようなビジネスモデルを展開出来るように何回も議論を重ねた。 

・最後の要、的確なチームとは
ソフトバンクは決して大企業に成り下がりたくないという独特の信念を持つ。大企業に成るという言葉はある意味で恥である。大企業という言葉は褒め言葉ではない。だんだん陳腐化されていく企業のイメージを抱いてしまうからである。ソフトバンクグループは常に野心的であり、常に革新的で挑戦者でありたい。顔の見える経営陣にしていきたい。 

・今後の戦略
革新的な起業家と協業。事業価値の最大化。さらなる厳選投資。提携戦略を進めて行く。 
今回はこの辺にしておき、世界戦略という中身の一旦を知れただけでも本当に勉強になるし。株主総会ではあるがこれから企業を志す全ての人に見せたいくらいのスーパープレゼンテーションであるなと、孫正義会長のプレゼンテーションは心を揺さぶられる。是非皆様も一度孫正義会長のプレゼンテーション動画等を視聴していただきたい。 


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2015年06月30日

ソフトバンクグループ 第35回定時株主総会 1

・ソフトバンクの歩み
1981年、ソフトバンク設立。最初はPCソフトの流通からスタートした。インターネットの夜明けと共にアメリカでヤフーに出資し、直ぐに日本でヤフージャパンを設立。

しばらくしてから日本のインターネットがあまりにも高く、遅いので世界一速く世界一安いブロードバンドインフラを構築する事を目標にした。それまではNTTが99%独占していた市場に小さなソフトバンクが挑戦した。結果世界一早く世界一安いインターネットインフラの構築が実現した。その競争により日本が世界有数のインターネット先進国になれた。

・PCの未来はモバイルの時代へ
PCからモバイルPC中心の時代を予見。その結果ボーダフォンジャパンを買収し、ソフトバンクモバイルを設立。その流れをアメリカに進め、スプリント社を買収。

・様々な挑戦と出資。 
出資した会社のリターン率、IRR率が43%を記録している。ソフトバンクは世界有数の投資会社でもある。この規模のリターン率は過去に前例がない規模である。

・ソフトバンクモバイルの今後
業界初のキャリア同士のかけ放題、ホワイトプランの提供。iphone発売前からApple社、スティーブ・ジョブス氏に掛け合い、独占販売を獲得。業界のトレンドを先取りし、業界をリードするサービスを提供する。接続率、通信速度でも世界一になった。フリーキャッシュフローが継続的に発生するステージになった。

・スプリント社の今後
当初の予定では、Tモバイルを買収して、AT&T、ベライゾン社に対抗予定だった。アメリカ当局がそれを許さなかった。マルセロ新体制により、純増でもかつてないほど躍進している。解約率が大幅に低下している。業績回復が著しく増している。 

・ヤフージャパンの今後
日本最大のネットサービスを提供。18期連続で純利益が増加している。Google社から事業最高責任社を勤めてこともある、ニケシュ氏が会長に就任した。そして世界最大のEコマースの会社でもあるアリババグループとも提携を発表。

・スマートフォンゲームアプリランキング
ソフトバンクグループである、スーパーセル社、ガンホー社がアプリランキングを独占している。世界のアプリは100万種類位あるなかで毎月1,2位を独占しているのは素晴らしい快挙である。

・アリババグループアメリカで上場
この上場というのは全世界規模で見ても歴史上最大の新規上場規模を記録した。非公開企業の時からソフトバンクは目を付けていた。これから益々世界的な企業になることは間違いない事実である。 

・ニケシュ氏がパートナーとなった事によりアジアでの投資がさらに増加
インド最大級のEコマース企業、スナップディール社。アリババグループ並に成長している。間違いなく世界有数のインターネット企業になるであろうと予測する。


ソフトバンク35回株主総会の内容を端的にまとめて見ました。この内容はソフトバンク社の公式ホームページ内に動画があるので一度是非ご覧いただきたい。孫正義会長は私の中で歴史上の偉人と同じレベルの人だと思っている。それくらい言葉が見つからないくらいの未来ある会社であり、益々大きくそして日本を牽引する企業になっていくであろう。孫正義会長と同じ時代を生きていることを誇りに思う。そしてアジアの潜在的能力に凄さを改めて痛感しただけでも価値のある内容であった。 

過去に囚われず、未来に怯えず、今を一生懸命に生きろ。そして、志し高く。ブログに訪問いただき感謝致します。

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2015年05月17日

孫正義社長 後継者指名

日本を代表する一大企業 ソフトバンク。 その社長でもありもはや説明する必要もない日本最高の経営者、孫正義社長。 その次世代のソフトバンク2・0に向かっての体制が発表された。

孫正義社長は後継者育成プログラム、ソフトバンクアカデミアの初代校長でもある。
私はてっきりソフトバンクアカデミアの中から後継者が輩出されるのではないかと思っていた。

Yahoo! トップニュースでもご覧のとうり、後継者は元Google副社長のニケシュ・アローラ氏に正式に決定したようである。

時価総額を世界一にする為の現実的な戦略である。

孫正義社長についてはもはや私の中で歴史上の偉人と同じ人だと思っている。
私の中では徳川家康と同じような感覚である。

混沌としたグローバル社会の中で間違いなくソフトバンクは世界の中心にいるに違いない。

情報革命で人々を幸せに。 志し高く。 事を成す。 孫正義社長から出る言葉はどれもずっしり胸に響く。

偉大な事業家が育った日本の文化や歴史を今一度深く考察し、孫正義社長が成した事をじっくり検証し、今の私の行動に結びつけて行動し事を成していきたい。

300年繁栄する企業という志しの一端が垣間見れただけでも平成の世に生を受けた事に感謝せずにはいられない。

これからのソフトバンク、孫正義会長の言動、行動から益々目が離せない。
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2015年03月27日

志しが事を成す原動力である

君の志しは何だ?? 
大河ドラマ 花燃ゆ で吉田松陰先生が何度も何度も口にする言葉である。 

深くて大きく人生を決めてしまう言葉の1つでもあると思う。 

ソフトバンク 孫正義社長も 「まず成すべき事は、登りたい山を決める事である」 
と強く言っていた。すなわち志しを持たないで事を成すことは出来ない。 
山に登るのではなく、山に迷いに行くのに等しいと言っていたのが強烈に心に刺さった。 

私の志しは安心して死んで行ける国作りである。 

このブログの内容も全てその志しの為の様々な考察に過ぎない。 

昨今の日本の問題点は様々あるが、私が感じているのは高齢者の認知症の深刻化である。
私の周りだけではなく認知症がここまで深刻化していて危機感を感じえない。 

こんなにも医療が発達した現在で認知症がここまで増えたのは現在社会の1つの警鐘ではないかと思う。 

豊かさ便利さとの引き換えに起きたこの現象は決して人ごとではない。 
私自身も私の親も認知症にならないとは断言は出来ないし、いつどうなるかなんてわからない。 

私は60歳定年制こそが様々な歪となっているのではないかと思う。 60歳まで会社にいれば全て丸く収まると思いがちだが、その確証のない楽観視な未来の希望こそが大きな問題であると私は思う。 

同じ志しがあるまだみぬ皆様といつか心からお会いして様々な議論をして日本を良くして行きたいと思う。 
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