プロスポーツは地域活性に多大な影響力を持つ。Jリーグも一時期のサッカーブームもひと段落して、代表戦こそ盛り上がるが、Jリーグはそこまで盛り上がってはいない。
これからのアジア戦略を見ても、今がチャンス到来だと思う。 堀江貴文氏も、10年でプレミアリーグを超えると宣言しているが、十分に可能だと思う。
サッカーの流れはどうしても、ヨーロッパと南米が中心になっているが、アジアの巨大市場を開拓すればサッカーの新たな歴史が生まれてくるであろう。
Jリーグのレベルが日本サッカーレベルの向上に繋がり、ワールドカップ制覇も現実味になってくると思う。
Jリーグだけでなく、なでしこリーグだって自然と盛り上がるであろう。
サッカーはワールドスポーツである。国連加盟国よりFIFA加盟国の方が多いくらい、世界中で広まっているスポーツだ。日本のプロサッカーの歴史は始まったばかりだからこそ、大胆な改革をして欲しい。
FIFAバロンドールを獲得するスーパースターもこの改革が上手くいけば必ず出てくるであろう。その国の国内リーグの強さが直に代表の強さにも直結する。
国内リーグのレベルアップがサッカーの今後を占う上での最重要課題だ。
プロ野球もフジテレビも、堀江貴文氏の先見性を見抜けなかった事が昨今の低迷も原因の一部でもあると私は思う。サポーターがもっと熱狂するJリーグを堀江貴文氏なら実現してくれるはずだ。
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