2019年01月03日

2億円事件

去年の年末ではあるが、とある企業広告が世間の注目を集めた。ラーメンチェーン店の幸楽苑の新聞広告だ。 
3億円事件と重ねたように2億円事件というキャッチコピーが世間の注目を集めた。 

私も月に数回程、幸楽苑を利用するが元旦は特に混雑していた記憶がある。元旦のお昼くらい外で気楽に食べたい人やどこも空いていなくて仕方なく来店した人などで田舎の店舗でも大変混雑していた。 

その混雑して1番忙しい時期にしっかりと休業する企業姿勢が素晴らしいと思う。 

生産性向上を目指すなら休みはしっかりとって効率よく働くのが1番だ。バブル期の日本のようにとにかく長時間働くのが当たり前という時代は終わった。

業態は違うがコンビニなども思い切って24時間化は終了してもいいと思う。コンビニは大手3社の熾烈な競争のおかげで沢山増えてきたが、深夜帯などは人がほとんどいない店舗を頻繁に見る。

働く時間と休む時間のバランスこそが生産性向上に向けての必須条件だ。

1人当たりのGDPで日本は先進国最下位であることをまず自覚しないといけない。時代は変わったので人がやらなくていいことはどんどん自動化していくのがこれからの時代の流れだ。 

家族との時間を大切にしている国の方が生産性は高いことが分かっているし、睡眠時間も長い方が生産性は圧倒的に良い。 

幸楽苑のような年中無休の店舗従業員の皆様に私は感謝している。だからこそ自分の身体とメンタルを十分に労わりながらこれからも美味しい食事を提供してもらいたい。  
posted by イトウ ヒロ at 14:31| Comment(0) | ニュース  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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