2018年12月15日

スノーデンの警告 2

昨日の記事を書き終えた後、何気なきくYouTubeを検索していたらスノーデン氏が日本のシンポジウムにビデオ出演していた動画あったので紹介しておく。 

約1時間の動画の中での私が重要と思ったこを整理して皆様にお届けしたい。

まずは、政府はテクノロジーという力を持ったことにより変質したという事である。 

人権を尊重する政府も共産主義的な政府も、もはや力を手にした以上後には戻れないという。 

力とはインターネット上の全ての信号やデータを監視し、そのデータを分析出来る力だ。 

NSAが開発したエックスキーコアというプログラムがその全てのインターネット上のデータを分析出来る力があるという。

アメリカからその力をもらう代わりに日本では近年異常なな法整備が整っていった。 

日米安保、特定機密、共謀罪。全てはアメリカ政府の要望で実現した法案である。 

ほとんどの国民が望んでいない法案なのに強行採決した理由がやっと分かった。 

日本国政府も過去の政府とは違う政府だと認識する必要がある。小泉政権の時と自民党と安倍政権の自民党どは与えられた力の大きさが明らかに違うというわけだ。 

更に重要な点は、エックスキーコアテクノロジーに関してはNSA版と比べて劣るシステムをサードパーティーと言われる国々に供給しているようだ。 

アメリカではこの独特な考えが存在している。世界を大きく分けて、3つに分類している。 

まずは、自国。そしてセカンドパーティーは英語圏の国々だ。英国や豪州、ニュージーランド、カナダなどの英語圏の国だ

そして、サードパーティー。その他の国のことはサードパーティーに分類される。中国もロシアもそして日本さえへもサードパーティーなのだ。 

日米同盟はあるが、我が日本国はサードパーティー扱いなのである。アメリカ政府の対応ははっきりしている。日本国政府はどうだろうか? 

スノーデンの提言の中に密室や政府高官だけで決めた事が、もし市民やメディアにバレたらとんでもないことになるという抑止力こそが必要であると述べている。 

アメリカには自由人権団体などが存在していて常に政府の動向を監視している。 

日本でも同様に監視し、それを訴えていくメディアが必要である。菅官房長官から恫喝されたら尻込むようなメディアでは最後に国民が損をするのではないだろうか?  

官民一体のメディアコントロールを現在の自民党は大変上手く利用している。安倍政権は異様な政権だと思っていたが、手にした力が非常に厄介だ。  

2018年も終わりいよいよ日本のいく末が決まる2019年を迎える。 

2019年はとにかく政治的イベントが盛りだくさんだ。 

統一地方選、天皇生前譲位、参院選、もしかしたら憲法改正国民投票。そこに衆院選も混ぜてくるのではないかという憶測もある。北方領土問題も正念場だ。 

2019年は国民の力が試される一年だ。私も多くの気づきを提供出来るように全力で記事を書いたり活動をしていこうと思っている。   

明日の日本を作るのは、アメリカ政府でもなく日本政府でもない。皆様1人1人の力だ。 

参考動画リンク↓


posted by イトウ ヒロ at 10:02| Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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