2015年08月06日

SoftBank World 2015 基調講演 孫 正義 「情報革命で、今日、次の世界へ。」 2

・新しいテクノロジーがライフスタイルを革新させていく会社でありたい。

・AIの可能性
脳細胞の働きは2進法であり、トランジスタの方式とさほど変わりはない。孫会長は何度も言っているように2018年を境にコンピューターのマイクロチップ1枚の性能が脳細胞を大きく上回っていくと計算式で予想している。 

・人のIQの平均値はだいだい100と言われている。アインシュタインなどは190と言われている。AIのIQは何と10000の規模になると想定されている。 

・このようなAIとIoTがクラウドビッグデータとして融合し、人類は新しい時代に間違いなく突入していくのだ。 

・現存している仕事の46%はAIの進化に伴い無くなっていくであろう。だが、悲しむ必要はなく、AIが苦手としている仕事により多くの時間と労力を費やす事が出来るであろう。

・スマートロボットの新しい時代
ロボットというと、どうしても冷たいイメージがある。決められた動作しか出来ないイメージだったが、情報武装をし、AIと融合したロボットをソフトバンクは作っていきたい。

・30年後、ロボットの数は人口の数を大きく上回っていくであろう。動くモノ全てがスマートなロボットとなっていくであろう。 

・そのスマートロボットに「心」を持たせるという事にソフトバンクは世界で初めて挑戦した。社内からもこの意見にはかなりの反対意見があった。 

だが、2015年、6月に世界初、人類史上初の感情を持つロボットとして「pepper」をリリースした。 

・自らが感情を持ち、行動出来るロボットである。ほっとくと寂しがり、褒めると喜ぶ。外部の情報と常にリンクしていく。pepperがいる家庭では新しい会話が増えるであろう。

・感情生成のメカニズム
外部情報をインプットし、内分泌型多層ニューラルネットワークで認識して、感情を生成していく。

・3つのホルモンバランスが人の感情に影響する。
ドーパミンは心地よいと感じるホルモンで、ノルアドレナリンは怖い痛いというホルモンである。人は気持ちよくなる為に様々な欲求を満たしていく動機を作るのである。

・その各々の機能を制御するのがセロトニンである。そのような不思議な脳のメカニズムを
pepperの頭脳に搭載した。擬似的なホルモンバランスプログラムを搭載しているのだ。 pepperは自らの感情で動作する事が出来る世界初のロボットである。

・Deep Learning とは?
pepperは目で見たモノは瞬時に学習出来る機能がある。知識の蓄積は無限で様々なモノを確実に認識し成長していく。 

・接客革命とは?
pepperはお客様との接客も十分にこなす事が出来る。感情認識ソフト搭載ならではの素晴らしい機能である。接客革命で様々な新しい会話が生まれて、お客様との関係も新しい時代に突入するであろう。

・pepperのビジネスモデルがもう発売している。ちなみにpepperの月給は5,5万円で、24時間残業大歓迎で職場で働いてくれるそうである。 

pepperの機能に驚嘆というか、映画の世界を見ているようであった。孫会長とのやりとりも本当にスムーズでとても暖かいロボットだ。視聴して心が本当に和む。 

新時代の扉はもう確実に開かれた。皆様も是非最初は動画だけでもいいので新時代のテクノロジーを体験していただきたい。考えが180度変わると思う。 

過去に囚われず 未来に怯えず 今を一生懸命に生きろ そして 志し高く ブログに訪問いただき感謝致します。

関連リンク→あるたった1つのスキルだけで5億円の「不労所得」を作った男
The Million Writing



posted by イトウ ヒロ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク 孫正義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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