2015年07月19日

教育と政治

トマ・ピケティ教授の講義や、今週のTEDでのプレゼンテーションを考察して行くと、行き着く本質は「教育」であった。

私は、所得格差については何となく理解していた。だが、各国のデータ分析を元に講義するピケティ教授の言葉には何とも言えない重さがあった。

日本の格差は決して縮小しないと私は思う。 アメリカ的な経済格差の国になって行くのではないかと思う。

世間を騒がせている安保法制。 去年の衆院選の圧勝からこの事は予測出来た。今更何をという感じがしてならない。

それより、危険なのは安保法制の影で着々と動いているTPPの怖さである。 アメリカは着々と法整備をして日本のマーケットを合法的に奪取する勢いがいよいよ増してきた。

中小企業や個人の兼業農家などが、益々生活が困窮していく流れは間違いないと思う。

それもこれも1番の原因は政治的無関心が招いた結果である。 安倍政権を支持したのは国民であり選挙に投票に行かないという事は与党に賛成したのと同意である。

選挙の怖さを知らないという事と、政治的無関心が招く怖さを再認識すべきである。思考停止が1番悪である。

マスコミが言ったから、権力のあるお偉いさんが言ったからという言葉の上っ面ではなく本質を見極めていく教育をすべきである。

18歳時点での選挙権見直しなどは、これを機会に大いに政治に目を向けるべきだ。

お年寄り世代の皆様が何故選挙に行くのか。何故若者は選挙に行かないのか。政治的無関心がここまで広がっている根本的な議論をすべきだ。

その議論の第一歩は家庭での議論が最も大切であると改めて思っている。

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The Million Writing
posted by イトウ ヒロ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本質論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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