2015年05月29日

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 「渡辺謙 55歳、人生最大の挑戦」後編

プロフェッショナル 仕事の流儀 「渡辺謙 55歳、人生最大の挑戦」後編である。

・子どもの頃から人前に出て何かをするのが好きだった。27歳で伊達政宗を熱演し国民的スターの仲間入りをする。その後まもなくして、血液のガン、急性骨髄白血病を患い人生が一転する。五ヶ月の闘病の末退院したが、また5年後発病してしまう。

・絶対に俳優として現場に戻る為に生きる。俳優として戻ることに命を賭ける。
42歳に英語がまったく出来ないのに、「ラスト・サムライ」のオーディションに参加。
細胞を全開にするイメージで役に入りこむ。そのくらいハリウッドの撮影の仕方が日本と全く異なっていたため8ヶ月全身全霊で役をこなした。映画は世界的ヒットし世界的俳優の仲間入りを果たした。

・全部捨てないと次の役に入れない。前の役のキャリアは全て捨てる。
「硫黄島からの手紙」では、あまりにも両国の歴史認識に違いがあり、渡辺謙は徹底して過去の資料を調べ尽くし、監督である、クリント・イーストウッド監督に作品の細部まで変更を直談判。渡辺謙自身、この作品がもっともプレッシャーのかかった作品だと感想を述べている。

・断崖絶壁であがく 挑み続ける勇気
今までの役の経験を捨てることは本当に怖い。納得の行くまで何度でも何度でも英語の稽古をする。プレヴューが終わって課題は山積だがそれでも新しいことに挑戦する。
朝起きて、声を出す。声が出るだけで有り難い気持ちで毎日をスタートさせる。

・あがくことが、すべて
一日一日をとにかく、あがきぬく。どんなに疲れていても次の日の準備を怠らない。
1ショー1ショー生きていく。それを体で感じる。

最後にプロフェッショナルとは?
諦めないこと。とにかく何があっても与えられた環境で諦めない。



本当に超一流の方々は同じことをいう。諦めない。挫けない。環境に不満を言わない。
そして一日一日を全力で生きる。言葉でいうのは簡単であるが本当に本当に難しい。
この本質を心底理解してることが超一流に近づく唯一の道であるとこの番組を視聴していつも思う。皆様も自分の人生に照らし合わせながらじっくりと視聴していただきたい。


posted by イトウ ヒロ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK プロフェッショナル仕事の流儀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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