2015年05月28日

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 「渡辺謙55歳、人生最大の挑戦」

・渡辺謙 もがく
エンターテイメントの聖地、ニューヨーク ブロードウェイ。1人の男が人生を賭けた戦いをしていた。俳優渡辺謙 55歳。 これまでの地位を捨て何を目指すのか? 

・カッコ悪い姿を余さず録音して欲しい
13年前からハリウッドで活躍する渡辺謙だが、舞台英語はまったく違う。
渡辺謙が挑むのは、ミュージカルの金字塔「王様と私」その王様役に挑戦する事になった。
韻を踏みながら歌う英語がとにかく難しい。
俳優になって8年の頃、大河ドラマに異例の大抜擢。超一流の俳優人達に死に物狂いでぶつかった。42歳の時、英語がほとんど話せないのにハリウッドに進出。知恵熱がでるくらいの勉強し、アカデミー賞にノミネートされるくらいの熱演を演じた。そして55歳。かつてないほど険しい山に挑戦することとなった。

・断崖絶壁で、あがく
安全な場所にとどまらず、常に挑戦し、崖をよじ登ることが全てである。
寝る間を惜しみ全ての時間を役の為に費やす。トニー賞受賞の演出家、バーレット・シャー
から熱烈なオファーがありこの舞台に挑戦することになる。新しい王様を生み出さなければいけない。些細な仕草ひとつ納得しないで役を試す。

・試す 捨てる 試す 捨てる 
恥をかく商売。とにかく試す、試す。そして捨てる。その勇気を持てるか。ときには失笑されてもそれを繰り返す。

・自炊
体は欲するのを敏感に察知して補給するのが渡辺流の食事。外食はほとんどしない。花も大好きで必ず目の届く所に飾る。体の調子を万全にするのも仕事の一部。一日、一日がライブ。一日一日のライブをとにかく積み重ねていく。

・ブロードウェイの厳しさ
とんかくニューヨーカーは厳しい。とにかく伝えるように歌わないといけない。
寝るときまで最難関の歌の課題に挑む。

長くなるので前編はこのくらいにし、渡辺謙という日本を代表する偉大な俳優に驚愕したのは何といっても、「ラスト・サムライ」での熱演である。あのトム・クルーズを完全に喰った演技に痺れてたのを思い出す。

渡辺謙がテレビやスクリーンから出てくると必ず目がいってしまう。とにかく存在感が群を抜く俳優であると私は思っていた。このような誰もがためらうような大きな挑戦の一部を視聴出来てよかった。再放送も何回か放送しているので是非視聴願いたい。


posted by イトウ ヒロ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK プロフェッショナル仕事の流儀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。