2015年05月25日

NHK マイケル・サンデルの白熱教室「公共放送の未来を考えよう」

今回から、NHK 白熱教室シリーズをまとめていきたいと思う。1時間の番組なので数回にわけて連載していきたいと思います。世界最先端の学びを学習出来る良質な番組なので是非機会があれば視聴し共に様々考察をしていきたいと思う。 

マイケル・サンデルの白熱教室「公共放送の未来を考えよう」

・新時代の公共放送とは? 今回は世界の公共放送の代表者の方の意見をお馴染みハーバード大学教授マイケル教授が司会進行役として進めていく。

・10年後の未来をあえて仮定して考察し、今回はインターネットの融合は公共放送にとって好ましいか?好ましくないか? 
反対意見として、批評をいうメディアの価値が無くなってしまう。好きな番組だらけになるのは問題だと思う。マイノリティに対する目配りをするのが公共放送の役目。反対というよりもはやインターネットと融合になりつつある現状がある。

・どちらを増やすべき? 視聴率の低いまじめな番組? 視聴率の高い娯楽番組?
様々なテーマを考察する必要がある。まじめな番組だからといって視聴率が低いと思わないほうがいい。公共放送だからというおごりもあるのではないか。ネットの普及により変わったのは視聴者自身が変わったと思っている。オーディエンスに気持ちをどこまで意見に反映するか。逆に大きなチャンスを迎えているとする見方もある。

・ノルウェーの公共放送のコンテンツは非常に人気で国民の10人中、9人がアクセスするくらいのメガコンテンツとして成長している。ネット上で利用出来ないコンテンツは作らない。単なるテレビ局ではない。公共メディアサービスである。視聴者をけしてあなどらないこと。ネット時代には何時でもどこでも時間を関係なく共有することは果たして公共放送といえるのか? そのコンテンツは接着剤として様々な出来事をくっつけて国民的グループとなるであろう。

・70年台はテレビが接着剤の役割を果たした。国民の共通体験の場だった。その役目がインターネットの登場により違うステージになった。視聴者が参加する事によってまた新しい放送の姿が見えてくる。




各国代表者の様々な意見を聞ける番組で非常に為になる。ネットと既存メディアの関係を考察する年代にいよいよ突入した、歴史の転換点だと私は思う。


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posted by イトウ ヒロ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK 白熱教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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