2015年05月24日

NHK スーパープレゼンテーション TED 「音楽特集 全米1位! マーク・ロンソン登場」

NHK スーパープレゼンテーション 「音楽特集 全米1位! マーク・ロンソン登場」
の興味深いプレゼンテーションを記載していおこうと思う。

・プレゼンテーションのテーマは
How sampling transformed music サンプリングが音楽を変えた 

・冒頭で過去のTEDのプレゼンテーション動画で素晴らしいサンプリングを披露してくれた。マーク氏はプレゼンテーションの依頼が来た時何を話したらいいのかわらず、様々なTED動画を沢山視聴した。これが実は逆効果でパニックになってしまう。
パニックになりながらも動画を見続け、事線にふれる言葉をメモしていた。

・素晴らしいプレゼンテーションを視聴した時にそのスピーカーと親友になれたらなと思っていた。とても現実では不可能に近いが、冒頭でみせたサンプリングという技術・手法を使えば不可能と思える人ともコラボが可能になる。

・そのサンプリングという技術・手法がここ30年の音楽の主流となっている。30年前、デジタルサンプラーが登場しあらゆる音源からサンプリングが可能になった。
サンプリングとは儲けたい為にするものではなく、好きな音楽と一体化する事が目的である。好きだからこそ取り入れる。

・最近のポップ、ラップの世界ではマニアックな元ネタを使うことが減ってきていて、80年台の大ヒット曲を使うのが流行っている。懐かしさだけをウリにしるのではダメ。新鮮味を加えないといけない。

・二次使用素材を含む曲は基本グラミー賞を獲ることはできない。音楽業界の中ではアレンジをひどく嫌う人々がいるが、それは大変に時代遅れなことである。今の時代は好きなものを自分でアレンジするという時代である。そして価値のある、新鮮な要素を足すことができれば、好きな音楽の進化の一部になれるかもしれない。



最後に過去の大好きなプレゼンテーションの2つを素晴らしいサンプリングで表現してプレゼンテーションが終了となった。私は音楽業界や音楽の作成、サンプリングなどは、まったくわからないが、マーク氏のプレゼンテーションで好きな音楽と一体になり進化の一部となるという言葉が大変胸に響いた。

最後に番組プレゼンターの伊藤穰一氏が、「著作権で何でもかんでもがんじがらめにすることが決して正解とはいえない」いう言葉を残していた。

正にその通りで、進化といのは融合し、新しい何かを作っていくということがポイントだと思う。今回もスーパープレゼンテーションの名に相応しい沢山の学びがあるプレゼンテーションであった。この番組は週に何度か再放送しているので見逃した方は是非一度視聴していただきたい。


posted by イトウ ヒロ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK スーパープレゼンテーション TED | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。