2015年05月19日

NHK コズミック フロント☆NEXT「100年前の大予言」後編

コズミック フロント☆NEXT「100年前の大予言」後編である。

・宇宙開発のすべてを予言した超人。創造の中で何度も宇宙の旅をした。その宇宙旅行の様を人々に伝えようとした。

・人類初の宇宙ロケット誕生秘話。ツィオルコフスキー氏は何と1903年に宇宙ロケットの設計図を完成させている。発想の原点になった一枚のスケッチがある。そのスケッチには無重力で移動する人間などの考察から最大の発見、無重力空間では「反動」を使えば人類は動けると発見した。身近過ぎる原理だが、この発見がロケットの原点になる。

・物理と数学的理論を駆使し、人が乗るのはロケットの先端のみと解明。その他は全て燃料搭載エリアと推察。火力燃料ではなく、液体燃料のほうが優れてと推察。この設計図が現在のロケットの原型として使用されている。

・後の世にツィオルコフスキー氏の本や研究の影響を受けた、セルゲイ・コロリョフ氏が実際に宇宙ロケット実現に成功。この人類初のロケット誕生にはツィオルコフスキー氏の推察が反映されている。多段化ロケットの発想までもツィオルコフスキー氏が完成させていた。現代の最先端のロケットエンジンの細部までツィオルコフスキー氏の指摘と推察が生きている。ツィオルコフスキー氏の発想と推察全てが人類を宇宙に到達させたといっても過言ではない。

・ツィオルコフスキー氏は何故人類を宇宙に送りたかったのか?ツィオルコフスキー氏が残した言葉がこれだ。
「地球は人類のゆりかごである。しかし永遠にゆりかごの中で生きていくわけにはいかない」 

・ツィオルコフスキー氏の最期のステップは地球が環境問題等で住めなくなると推察し、宇宙での長期滞在が必要になる推察した。現在本当にツィオルコフスキー氏が指摘した事が現実になりつつある。

・ツィオルコフスキー氏は地球が抱えている問題が見えていた。環境破壊、人口増加、資源枯渇。ゆりかごである地球にはいずれ住めなくなると様々な角度から考察していたのだ。

・JAXAが開発した「はやぶさ」 その中のイオンエンジンもツィオルコフスキー氏のアイデアが入っている。液体燃料より効率がいい次世代エンジンがこのイオンエンジン。

・人類の未来像とは? ツィオルコフスキー氏の結論としては、人類は宇宙に移住すべきであり、その過程で人類は無重力空間の中で新しい進化を遂げるのではないかと推察。生前この推察は発表される事はなかった。最終的には「死から復活する」という言葉が残した。
人類の進化の過程で推察するとまだ人類はゆりかごの中の赤ん坊で止まっていると考察していた。人類究極の問題である、死の問題を克服するという事が研究の最期の考察であった。

・死を克服した生命体へと進化するには宇宙にいくしかないというのがツィオルコフスキー氏の考察の答えである。

・天文学的に考察するとツィオルコフスキー氏の考察は理にかなっているという。未来には資源のある惑星を中心にスペースコロニーで生活し太陽が終わりを向かえると、また次の銀河へと移住していく。地球外にはそのような進化をした生命体が必ずいると天文学者達は考察している。 


ツィオルコフスキー氏の脅威の考察に言葉も出ない。科学と創造力を駆使し本質を見抜けたら後は毎日前に進むのみである。このよう良質な番組をもっと多くの子ども達に視聴していただいて未来を切り開いていって欲しいと心から思う。


posted by イトウ ヒロ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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