2015年05月10日

NHK 奇跡のレッスン 世界の最強コーチと子ども達 テニス編・すべてのボールに決断を

今回の奇跡のレッスンはテニス編である。世界最強コーチはテニス大国スペインのコーチのコーチでもある、ダビッド・サンズ・リバスさん。今回はじっくりと番組の中で語っていた事をそのまま箇条書きで記載し、皆様の参考にして頂ければ幸いである。

今回の大きなテーマとして決断出来るテニス。すべてのボールに決断を。子どもは元々責任感が欠けている。それを導くのがコーチの役目。 

力任せに打たない。ボールをコントロールする。6時間も試合があるときがあるから体力をコントロールする。一番の基本はしっかり踏み込んで打つ事。上達すると忘れる基本。目と足と手でするスポーツ。ボール拾いをゆっくりする。リラックスしてする。気持ちの緩急を付けて練習する。 

一日の最後はボールコントロールの楽しいゲーム。楽しさが明日に繋がる。 子ども相手は楽しく。自信のない子には近くで声をかける。遊びながらコートの幅を覚える。 

夢中になれば自然に集中力が生まれる。プロは足を滑らせない。 
ボールの打ち返す時に決断をして打つ練習。 色を声に出して打ち返す練習。奥に来るボールはレッド。真ん中の自由に攻撃出来るときはオレンジ。ネット際の攻めるボールはグリーン。決断をするテニスの具体的な練習。 

サーブは上半身と下半身をわけて指導する。動きを一度分解してそして結合する。
人と比較しないで自分のチカラを信じてプレーする。人と競うな、自分を磨く。

モチベーションの言葉の意味は2つの言葉が合わさった意味。目的と行動が合わさった言葉。試合では自分の心をコントロールする。 

ウォームアップは楽しみながら、次第に集中する。ウォームアップとクールダウンを楽しみながらする。楽しさは忍耐力を生む。

テニスの試合はとにかく長い。一度始めた事は最期まで行う。メンタルを鍛える。
楽しんで夢中で練習してるといつの間に集中している 

楽しい練習の方が長時間出来るし集中出来る。 目的に合わせた練習をする。多様性と
楽しさと厳しさの融合をする。 

簡単なボールこそリスクをとってあえて攻める。
今回の一番のポイント。試合の結果ではない。練習でやった事が実践出来たか。 

テニスは親が近すぎる事がある。子ども時代のランキングや試合結果は特に意味がない。
試合後は楽しかった?練習で出来た事は出来た?その最期に結果を聞く。 

テニスには人を成長するチカラがある。全ての事は成長の為に。 
車いすテニスの指導をする事になり考え方が変わった。テニスのお陰で今の自分があると思っていただきたい。 

テニスはテニスで勝たなければいけない。楽しければ楽しいほど相手は焦る。
もっとも楽しんだ者が本当の勝者。嫌がらせをしてまで勝つのは違う。自分のプレーで勝つ。
 
変化を起こす勇気こそ大切。決断するテニスの真髄。負けている時でも粘り強くプレーするのが偉大なプレーヤーの証でもある。敵に勝つのであればまず己に勝つ。 

今回も本当に練習後の子ども達の成長とあの楽しそうにテニスをプレーしている姿が本当に印象的であった。 

子ども達は背中を押してあげれば飛躍できる。素晴らしい言葉である。

今回も超良質な番組であった。テニスをしている方はもちろんの事、テニスをしていない方も必見である。子ども達の笑顔こそこの国のチカラなのだから。 


posted by イトウ ヒロ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK 奇跡のレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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