2015年05月05日

NHK プロフェッショナル仕事の流儀 最強の地平、その先へ 横綱・白鵬

歴代最多優勝記録を塗り替えた平成の大横綱 白鵬関が今回の主役である。

私は子どもの頃から祖父が大の相撲好きで、何時も本場所中は必ず食事時間と午後の時間は強制的に相撲を見せられていた。なので、本場所中は習慣の様に相撲を必ず観戦している。 

小学生の頃、千代の富士が当時の貴花田に負けて次の日引退したのを良く覚えている。
その後の熱狂的な相撲ブームも子どもの頃のいい思い出だ。 

その後貴乃花が引退し、いよいよ大モンゴル時代に相撲界は突入した。悪童の名に相応しいといったらファンに怒れるかもしれないが、朝青龍全盛期のあの勝ち気な相撲も非常に好きだった。その頃からメキメキと実力を付け昇進してきたのが白鵬関である。 

朝青龍と白鵬の横綱相星千秋楽決戦が本当に大好きであった。あのガチンコ過ぎるぶつかりあいが今も鮮明に覚えている。その後様々な問題があり、朝青龍が引退。 

各界も様々不祥事が続いて大相撲始まって以来の最大のピンチだった。 

その時に大相撲を救ったのは白鵬関である。無類の強さをほこり勝率9割。そして横綱になって8年間一度も巡業も本場所も休んでいない。最多優勝の名に恥じない大横綱である。 

白鵬関は番組の中で、とにかく一番の敵は自分だと言い聞かせている。そして全力士の中で最も研究をし、頭脳を最大限活かしている力士ではないかと思う。精密な相撲コンピューターを搭載している事に驚きを隠せない。最も勝ち星に近い練習と研究と、そして場所前の調整をしている。
場所前にはあえて不安を残して本場所に向かうとの事だ。15日間を戦う上での緻密な戦略であろう。 

白鵬関の普段は見せない人間味を見れただけで今回の番組自体非常に価値があると思う。

さぁ日本人力士の皆様。歴代最強の横綱を破って日本人横綱を勝ち取りそして新たな時代を築こうではないか。白鵬関が作ってくれたこの偉大な記録と今の相撲界をもっと盛り上げていく力士が誕生する事を私は期待している。

来場所も白鵬関の相撲から目が離せない。


posted by イトウ ヒロ at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK プロフェッショナル仕事の流儀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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