2018年07月24日

全日空857便ハイジャック事件

皆様は全日空857便ハイジャック事件を覚えているだろうか?初めて聞いた方は参照リンクを参考にしてもらいたいと思う。 

この事件は日本で初めて、特殊部隊が強行突入した事件として記憶されている。

当時、私も学校から帰ってきた時に親と緊迫の瞬間をテレビで視聴した記憶がある。

当時の記憶としては、またオウム事件かと思い非常に驚いた。だが事件は思わぬ結末を迎える。 

犯人は、銀行を精神疾患で休職中の行員による犯行と断定された。犯人は、粘土で作った模造爆弾と水が入った袋をサリンといい乗務員を脅しての犯行となった。 

今では考えられないような事件である。この事件の重要なポイントして非公式で組織していた特殊部隊が実戦投入された事にある。

特殊部隊の不断の努力のおかげで事件は無事解決出来た。このように、特殊部隊や公安警察、サイバー部隊など近年の犯罪は凶悪犯というより実際のテロ組織との戦いに移行している。 

2020年東京オリンピックに向けて、テロ組織の標的にならないとは断定出来ない。近年はサイバー空間でのサイバーテロも激化している。

この事件から学べることは、危機は日常に潜んでいるということである。いつ危機に遭遇するかは誰も予想出来ない。

その時に求められるのは一瞬の判断力と決断力だ。常日頃から想定外のことは起ころうると思いながら、認識を変えて生活してみることも重要だと思う。


posted by イトウ ヒロ at 21:39| Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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