2018年07月30日

愚かな提灯議員の先輩 稲田朋美元防衛大臣

愚かな提灯議員杉田水脈という記事では、多くの皆様に閲覧していただき感謝と共に、事の重大さが垣間見えた。

今回は愚かな提灯議員の大先輩でもある稲田朋美元防衛大臣を紹介する。

元防衛大臣という後世に残るような、重要閣僚ポスト経験者が、如何にデタラメで防衛省職員並びに、我が国の安全保障に危機をもたらしたか月日が経ってしまい、ほとんどの人は忘れてしまっていると思う。 

連日報道された、イラク日報隠蔽問題という問題は実は民主主義の根幹に関わるシビリアン・コントロールが効いていない大きな問題が含まれている。 

現場隊員の皆様の、極限での任務には頭が下がる思いだが、事務方と現場サイドでここまで露骨に意見が噛み合わない瞬間を連日報道されて私は一体この国の国防力はどうなってしまったのか?と連日憤りを覚えた。 

その危機の中心にいて、大きく混乱させた一因は稲田元防衛大臣にあると言わざるえない。ここまで防衛大臣ポストが向いていない、ましてや閣僚になってはいけない人を私は見たことがない。 

では、稲田元防衛大臣は如何にして重要閣僚ポストに就くことが出来たのか。カラクリは杉田と同じ構造である。とにかく安倍総理やその支持者に向けてのアピールと提灯持ち能力だけでここまできたのだ。

提灯持ち能力の高さは群を抜いているが、決して本人の知的能力が低い人ではない。稲田元大臣は弁護士資格を保有している。それも夫婦共に。なのでこの提灯持ち能力や現場を乱す能力は確信犯的に行っていると私は見ている。 

弁護士資格を保有する能力がある人が国会議員になり、国民を騙す側になるのが一番厄介なのだ。正当性のある完璧な嘘を作り上げるのが弁護士だ。 

その厄介な国会議員は野党にも多く存在する。日々忍耐強く政治の世界を見ていくしか答えは中々導き出せない。

無関心でいたら完璧な嘘にいとも簡単に騙されてしまう。2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて政府は様々な騙しとスピンコントロール・メディアコントロールを駆使して国民から財産を奪うつもりだ。

まずは、危機感を持ち自分のことだと意識を変える所からスタートしてみはいかがだろうか?
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2018年07月28日

杉田水脈という愚かな提灯議員は何故当選するのか?

愚かな提灯議員こと杉田水脈が連日の大バッシングやメディア・リンチにあっている。 

杉田水脈のような議員は大勢いる “弱者排除”蔓延の戦慄 

記事のリンクを貼るのも嫌なくらいだが、このような愚かな議員が何故誕生するのか、今日はそのカラクリをお届けしたいと思う。

ここまで低俗で本末転倒な議員が誕生するカラクリは悪魔の選挙制度小選挙区比例代表並立制に起因する。 

制度の中身を紐解いていくと、あまりにも複雑なので簡単に説明すると、投票の時に国政選挙は何枚か投票用紙があると思うが、個人の名前とは別に政党の名前などを書いて投票するのが比例代表ブロックだ。

比例代表ブロックは名簿順に当選していくので、知名度のある議員などが名簿上位でいとも簡単に当選してしまう。小選挙区で敗北した人が惜敗率などで復活当選することもよくある。 

ここでのポイントは、如何に安倍総裁にアピールし、党本部に買われるかが重要になってくる。つまり元から民衆のことなど露にも思わない低俗議員なのだ。全員がそうとは言わないが杉田は明らかに露に思ってないだろう。 

史上最低の防衛大臣として連日恥を晒した稲田朋美がそのいい例だ。 

安倍総裁にとにかくよく思われたい、党執行部にアピールしたいだけ。選挙の時だけしおらしくして偽善ぶるのが今の国会議員の姿である。 

杉田のような低俗議員は大勢いる。怖いのは野党にも存在する。議員はとにかく国民を舐めきっているのだ。興味がないならほっといてくれという感じだろうか。 

今回の低俗提灯議員のことを認知したら是非忘れないでいただきたい。来年の参院選になると与党はあらゆる手段を使って巧妙に当たり障りのないことしか言わなくなってしまう。 

何度も言うが、この国は大手メディアも国民を騙す側の存在だということをまずは認識してもらいたい。

騙されないためには、まずは興味を持つことだ。杉田をきっかけに選挙や政治に興味を持ったら次にすることは危機感を持つことだ。

この国は、知らぬ間に重大な危機を迎えているのかもしれない。ブラック・スワンはすぐそこに存在している。
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2018年07月24日

全日空857便ハイジャック事件

皆様は全日空857便ハイジャック事件を覚えているだろうか?初めて聞いた方は参照リンクを参考にしてもらいたいと思う。 

この事件は日本で初めて、特殊部隊が強行突入した事件として記憶されている。

当時、私も学校から帰ってきた時に親と緊迫の瞬間をテレビで視聴した記憶がある。

当時の記憶としては、またオウム事件かと思い非常に驚いた。だが事件は思わぬ結末を迎える。 

犯人は、銀行を精神疾患で休職中の行員による犯行と断定された。犯人は、粘土で作った模造爆弾と水が入った袋をサリンといい乗務員を脅しての犯行となった。 

今では考えられないような事件である。この事件の重要なポイントして非公式で組織していた特殊部隊が実戦投入された事にある。

特殊部隊の不断の努力のおかげで事件は無事解決出来た。このように、特殊部隊や公安警察、サイバー部隊など近年の犯罪は凶悪犯というより実際のテロ組織との戦いに移行している。 

2020年東京オリンピックに向けて、テロ組織の標的にならないとは断定出来ない。近年はサイバー空間でのサイバーテロも激化している。

この事件から学べることは、危機は日常に潜んでいるということである。いつ危機に遭遇するかは誰も予想出来ない。

その時に求められるのは一瞬の判断力と決断力だ。常日頃から想定外のことは起ころうると思いながら、認識を変えて生活してみることも重要だと思う。
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2018年07月21日

史上最悪の選挙改革と国会閉会

まずは、こちらの参照リンクからご覧いただきたい。

世界に例がない"史上最悪"の選挙制度改革 

ご覧の通り、2012年から発足した安倍政権もいよいよ本来の姿を現してきた。国民の皆様の中には関心はあまりないかもしれないが、「真綿で首を絞める」ような恐ろしい世の中になりつつある。 

西日本豪雨災害の最中、決定した法案には日本の運命を左右する重要な法案がいくつもある。 

カジノ、働き方改革、水道事業民営化などなど、未曾有の危機の中、与党の力技で通過した法案にはありとあらゆる落とし穴が存在している。 

あまり報道されない「水道民営化」可決。外国では水道料金が突然5倍に 

古賀茂明「資産家年金生活者をカモるカジノ法 元経産省クレジット信用取引課長が警告」 

上記の参考リンクを少し読んだだけでも非常に危険だ。日本が脈々と築き上げてきた資産や世界に誇るインフラなどがいよいよ危機に瀕している。 

サッカーワールドカップや西日本豪雨災害の最中に着々と進んだ今国会のニュースの取扱いは非常に少なかった。意図的に報道しなかった可能性が十分にある。

何度も警鐘するが大手メディアはジャーナリズムが機能しない仕組みになっている。時の政権から多額の政党交付金という名目で、広告料がしっかり入ってくる仕組みになっている。 

その大前提をまずは認識した上で日々のニュースを見てもらいたいと思う。
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2018年07月13日

オウム事件とメディア

一連のオウム事件の検証の中で、決して忘れてはいけない事件を、今日はメディアが犯した重大な問題点という視点で紹介する。 

オウム事件の発端となった残忍極まりない事件があの、坂本堤弁護士一家殺害事件である。参照リンクを再度読んでいるだけでも胸が痛む残忍な事件だ。 

この事件の発端となったのが、TBSビデオ問題と言われている大手メディアが犯した大問題が根底にある。 

坂本弁護士が証言しているインタビュー内容を、放送が開始される前に教団幹部に開示してしまい、そのインタビュー内容を見て殺害に及んだ可能性があり、当時のTBS関係者が証人喚問までされた大問題だ。

とにかく、教団の布教に当時のマスコミはかなり貢献している。ゴールデンタイムの番組に麻原彰晃が出演したり、討論番組で上祐史浩が何度も出演し派手なディベートテクニックを駆使し注目を集めたり、危険な徴候がいくつもあった教団を持ち上げて視聴率を優先した番組がいくつもあった。

今回教団幹部が死刑になった事を全社報道していたが、その事実の裏にある、マスコミが犯した大問題の再検証こそが必要ではないだろうか? 

ジャーナリズム、言論空間、そして大手メディアはいとも簡単に当事者の人生を狂わせる力があるという危機感が、欠如している気がしてならない。

オウム事件は他人事ではない。今も残忍な事件が後を絶たないし、高度に発達したIT社会ではテロの脅威が日に日に増すばかりだ。

脅威を未然に防げるメディアや体制が一日も早く機能してもらいたいと思う。 
posted by イトウ ヒロ at 22:09| Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする