2015年07月01日

ソフトバンクグループ 第35回定時株主総会 2

・ソフトバンクグループ 今後の取り組み
今までのソフトバンクを「ソフトバンク1.0」と定義 海外に資産を持つ日本の通信企業。
あくまでも日本を中心にした企業戦略であった。 
「ソフトバンク2.0」はグローバルテクノロジープレイヤーを目指す。世界規模での企業戦略を実現していく。 

・世界戦略の為に 
経営陣の強化。孫正義会長の後継者に任命された、ニケシュ・アローラ氏を向かい入れた。
英語を日本語レベルで操る事も当然世界戦略を実行していく為には欠かせない要素であるからだ。

・ソフトバンク流のパートナーシップ
ソフトバンクは各国にある子会社を100%出資の傘下にするのではなく戦略的なパートナーとして歩んでいく事を選択。その中で3つの重要なポイントがある。
「的確な市場」「的確なアイデア」「的確なチーム」3つの的確な要素をいかに大切にしていくかがポイントになる。 

・的確な市場とは
ズバリ、伸びる市場の事である。向こう5,6年で中国のGDPはいよいよアメリカを超えると予想する。14年くらい前に孫正義会長がこの予測に伴ってアリババグループに積極的な融資を行った。同じようにインドのGDPもアメリカを抜くという事も予想出来る。
中国、インドの市場こそがこれからの的確な市場である。

・的確なアイデアとは
破壊的ビジネスモデルと潜在的な需要と最先端の製品を想像していく事にある。アリババのジャック・マーともAmazonや楽天を大きく凌ぐようなビジネスモデルを展開出来るように何回も議論を重ねた。 

・最後の要、的確なチームとは
ソフトバンクは決して大企業に成り下がりたくないという独特の信念を持つ。大企業に成るという言葉はある意味で恥である。大企業という言葉は褒め言葉ではない。だんだん陳腐化されていく企業のイメージを抱いてしまうからである。ソフトバンクグループは常に野心的であり、常に革新的で挑戦者でありたい。顔の見える経営陣にしていきたい。 

・今後の戦略
革新的な起業家と協業。事業価値の最大化。さらなる厳選投資。提携戦略を進めて行く。 
今回はこの辺にしておき、世界戦略という中身の一旦を知れただけでも本当に勉強になるし。株主総会ではあるがこれから企業を志す全ての人に見せたいくらいのスーパープレゼンテーションであるなと、孫正義会長のプレゼンテーションは心を揺さぶられる。是非皆様も一度孫正義会長のプレゼンテーション動画等を視聴していただきたい。 


過去に囚われず、未来に怯えず、今を一生懸命に生きろ。そして、志し高く。ブログに訪問いただき感謝致します。

関連リンク→あるたった1つのスキルだけで5億円の「不労所得」を作った男
The Million Writing


posted by イトウ ヒロ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトバンク 孫正義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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