2015年07月11日

NHK スーパープレゼンテーション TED 「光と影に隠されたドラマ〜照明デザイナーの挑戦〜」

ロヒール・ファン・デル・ハイデ Why light needs darkness なぜ光には闇が必要か 

・こんな名言がある。「明かりが 空間の雰囲気を決める 明かりは 建築表現でもある」 
有名建築家、ル・コルビュジェの言葉だ。暗闇があるからこそ光の演習が出来る。

・人を健康で幸せにする照明。それには適度な暗闇が必要である。S・カラトバはこう言った。「証明設計は快適さのためだ」彼が言う快適さとは豪華さではなく、くつろぎや癒やしということが該当する。空が見える、太陽を感じることが出来る暮らしの質を高める設計で建築していくことが大切である。

・その理想を実現するのが、光と影。全ての基本は太陽である。地球の全てのエネルギーの元は太陽からくるので、そのエネルギーを最大限に活用する。

・美しく変化する太陽の光を、建物の中に取り入れることで、暮らしを豊かに出来るということを実現したい。太陽の動きを感じるのに必要なのが暗闇である。

・現代医学では、光についての理解がかなり深まっている。体内時計に最も影響を及ぼすのは、青い光が関係している。青い光をコントロール出来れば様々な治療が可能になるかもしれない。 飛行機での時差ボケ防止や、学校で集中出来るようになるとか様々な効果が期待出来る。

・光は人と人をつなぐものであり、人と万物をつなぐものでもある。人は明かりのある所に集まって交流する。そして、暗闇があるからこそ、人は想像し考え理解することが出来る。

・けれど世界の都市はどんどん近代化して、光の演出によって様々な可能性がある。
私達は、都市の照明を見直すべきである。常に明るい必要があるのか? 世界では暗闇がある場所が減ってきている。

・私達は、暗闇をキャンバスにして明かりを作るべきだ。光と闇が新しいドラマを生むのだ。
都市と農村では全く空の見え方が全く違う。星空を見るのは都会ではほぼ不可能だ。 
劇場のように素晴らしい光と暗闇の空間をこれからも多く想像していくことこそが大切であると私は思う。 

常に明るい必要はない。空間を暗闇を元に、自然を最大限に活かす建物を増やすことこそが大切である。 


光と暗闇。正に人生も同じだと私は思った。光の部分だけではなく暗闇の部分も大切なんだとこの照明のプレゼンテーションを視聴して深く考えたことである。現代は今まで存在しなかったくらい光にまみれた生活をしている。暗闇のパワーと自然のパワーをもう一度考察するのも大切だと思った。

過去に囚われず、未来に怯えず、今を一生懸命に生きろ。そして、志し高く。ブログに訪問いただき感謝致します。

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2015年07月10日

夏に向けてのダイエットは正しいのか?

夏本番に向けてテレビの企画等もダイエット企画が増えてきた。ダイエットや健康という概念をもう一度考察していこう。 

私は一時的なダイエットという概念そのものが健康を害すると思っている。CMでお馴染みのあの無理なダイエットなど大反対だ。命の危険があると思う。極力必要な栄養素を摂取しないで、無理な筋力トレーニングをするなど危険極まりないと思う。

食事の回数にこだわるのではなくどのような栄養素を摂取するかに注意していけば、自ずと体重は減ってくると思う。まずは、1日3食という概念から改めていくのが先決だ。 

アメリカなどの著名な研究期間の発表によると世界最高の健康食品は伝統的な日本料理が一番という結果が出ている。我々日本には最高の食が目の前に実はあったのだ。 

むしろ、無理な運動で痩せるという概念が危険なのだ。全ては食生活を根本的に改善するのが一番大切な事である。

賛否両論ではあるが、人は食べ過ぎないほうが長生きするデータも存在している。飽食になっている先進国はどれも人口減少に悩むが、後進国になればなるほど人口は増加しているデータもある。もちろん一概に全て正しいとは私は思わないが。

私自身も少し体重が減って、すこぶる健康であるし、1日3食も今はこだわっていない。栄養素を十分に摂取することに気をつけて生活していると以前の気ままに飽食放題だった自分とは比べものにならないくらい健康になったと思う。 

まずは、睡眠の質の改善が出来た。何といっても寝付きが抜群に改善された。朝も特に疲れなどないまま起きる事が出来るようになった。そして、朝ご飯を必ず食べる習慣を止めた。

食べないで作業や仕事を始めた方がより効率的であるし、何よりも眠くならない。食べるとうのは本当にエネルギーを消費する事なんだと改めて実感出来た。昼も決まった時間には食べずお腹が減った感覚を非常に大切にしている。このお腹が減った感覚こそ非常に大切な感覚で長寿遺伝子が活発になるとの事だ。 

もちろん、このような食生活は過食の人には有効であるが、拒食の人は真似しないでいただきたい。拒食はまた別問題であるからだ。

人は生きている限り食べ続ける。その食習慣を一生という長い目で考察していくことこそが最高の健康体を獲得する第一歩ではないだろうか。ダイエットや健康に関する質問がある人は気軽に連絡いただきたい。

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2015年07月09日

NHK プロフェッショナル仕事の流儀 「フレンチシェフ 谷口英司」後編

・その「場所」にこそ答えがある
独特の風味があるタケノコ。タケノコと最新フランス料理技法を用いての全く新しい料理に挑戦。山から掘ってわずか20分で茹の段階に入る。その方が甘みが増すからだ。このような特殊な技が使えるものこの「場所」ならではの料理技法。お客様の評判は上々だった。
地方で料理人として生きるという事を谷口は日々自問自答していく。 

・地元の生産者の皆様をお呼びしてのパーティーを開催。
谷口の料理人としての困難な道のり。父がとんかつ屋を開業。その影響で料理の道に進む。様々なジャンルの料理を勉強し僅か22歳でフレンチの名店へ。めきめきと頭角を現していった。

25歳で本場フランスの世界的名店での修行を開始。この最新のフランス料理の技法があればどんな料理でも作る事が出来ると谷口は確信していた。そんな谷口に転機が訪れた。 神戸の名店で働いていた所、富山に新しいお店を出す計画があるので谷口がその代表として赴く事になった。 

・最新技法と王道素材を使っていい腕を見せつけつるように最初は振る舞っていた
ところが、東京からきたある客にこう言われた。「こんな料理、どこでも食べられる」
富山でわざわざ王道フランス料理を食べる必要がない。だったら東京で食べればいいだけの事。

さらに谷口は同じ料理人仲間にも悩まされてしまう。都会にいれば最新の料理技法を学べるがその情報が集まってこない。都会の料理人達が羨ましくなってきた。

・そんな時に地元で評判の卵を生産しているある農家に気晴らしで視察に訪れた。
過疎化の進むこの集落で何とか踏ん張り家族で前向きに生きる農家の食材に触れて谷口の料理が変わっていった。このような素晴らしい食材があれば必ず美味しく独自の料理が出来ると確信した谷口。

そういう相乗効果は生まれ、生産者の方も負けじと新しい食材を持って来る。富山の系列店の任期が切れても谷口は富山に残る決断をした。

・新たな看板料理の挑戦。
フランス料理の定番、合鴨。谷口は今まで合鴨をメニューに入れていなかった。谷口が変わるきっかけになった農家の合鴨を使う事になった。この合鴨料理がかつてないほど谷口を悩ませる。合鴨が成長しすぎて筋が多すぎて中々いい具合に仕上がらない。地方の料理を使い新しい命を吹き込むこそ、この地で料理する者としての宿命。

・深夜2時まで思考して、翌日新たな技法で再挑戦。
合鴨を提供してくれた農家が作っている玄米。その玄米を合鴨料理に融合させていく。料理技法も変えてみた。一年間頑張ってくれた合鴨が素晴らしい料理に変わり生産者もシェフ
に料理されてよかったという感謝を述べてくれたが、谷口は納得いかなかった。

・「ここにあるもの」を諦めない。
今回の合鴨料理はひとまず断念する事にした。その理由が飼育の日数だ。フランス産の最高級の合鴨は90日くらいで市場に出される。それと同じように今年の秋にもう一度チャレンジする事を生産者と誓った。フランス産と対抗出来る合鴨が地元に有るだけでもすごい事だし、お互い挑戦する価値はあり未来ある再チャレンジとなりそうだ。 

・プロフェッショナルとは
テクニック云々ではなく富山の食材文化をどれだけ使いこなせるか。僕達がすごいんではダメ。僕達はすごくなくていい。ただ、ここは素晴らしい。そういうふうな料理が出せたら一番。 

「革新」は地方でこそ生まれる。この言葉に胸が熱くなった。料理というのは芸術である。その芸術に地元民が一概になって挑戦する姿に未来の新しい希望を見た気がした。料理だけでなく様々な事が地方で新たなに生まれて欲しい。私もその一員となりたいと思う。 


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2015年07月08日

NHK プロフェッショナル仕事の流儀 「フレンチシェフ 谷口英司」前編

・山里に、本気のシェフがいる フレンチシェフ 谷口英司 39歳
北陸地方、富山県。何故か厨房に訪問客が絶えないシェフがいる。絶えず地元でとれた野菜や名産品をシェフに料理してもらいたいからだ。シェフの料理に絶対の信頼があるからだと訪問客は嬉しそうに語った。

・営業終了後、ある漁師の家に向かった。地元の特産品を仕入れる為だ。谷口の地元は富山県ではなく、5年前に移り住んできた。どんなに前の日が遅くても谷口は必ず9時には厨房に入り仕込みに入る。 

・店は完全予約制でおまかせ料理以外メニューはない。谷口の経歴は大変優秀で、三ツ星シェフのパトリック・ベルトロンのレストランや世界的なフレンチレストランで修行をしてきた。だが、山里のこの地方ではフレンチ料理の王道食品をメニューにする事はまずない。地元食材で作る、フレンチでもない和食でもない不思議な料理を作る。 

・フレンチの最先端✕富山の食文化=どこにもない料理
谷口の代表作でもある、タラを使った創作料理。一見鱗に見えるタラの表面。実は「黒つくり」という地元特産のイカ墨である。そして地元産のえごまのソースを液体燃料を使い作成していく。谷口は単に伝統的な地元料理を作りたい訳ではない。最先端のフレンチと融合したまったく新しい料理を作っている。来る人全ての人がびっくりする料理である。 

・プロフェッショナルのこだわり
週に一度の休日。谷口はお宝探しというドライブに出る。料理人1人では何も出来ない。素材、食器、店の内装。全てにおいて色々な人に学び、お互いで高める関係を一番大切にしている。 

・「革新」は地方でこそ生まれる
谷口のお店ではテーブルクロス等を使用しない。ナイフやフォークも自分で机の引き出しから取って使用する。世界的に広まりつつある潮流を谷口は積極的に取り入れている。質素でシンプルな内装が世界の潮流になりつつあるのだ。新しい価値観を富山で示そうとしている。日本の地方がもっと誇れるべきであるはずだと谷口。その地方にしかない料理というのがこれからのスタンダードになって来ると谷口は日夜考えている。 


料理の世界というのは身近なようで中々知る事が出来ない。貴重な映像が見れて大変勉強になった。地方に在住の私から見ても、地元の食は本当に美味しい。特に私の地元は最高級のお米を小さい頃からあたり前のように食べているのでどんな高級店でご飯を食べても正直美味しいとは思わないくらい最高級のお米を簡単に手にする事が出来る。地方は料理で再生する。そのような強い思いが込められていて嬉しくもあり、地方もまだまだやれると確信した。今あるものを新しい価値観で融合し再構築する事こそ未来のスタンダードである。


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2015年07月07日

なでしこジャパンとインベスターZ

歓喜のブログとはならなかったが、なでしこジャパンには最大の賛辞を贈りたい。スコア以上に見応えのある試合だったし、堅守であるアメリカから2点を奪ったのは間違いなくなでしこジャパンが世界最高の攻撃力がある証拠でもある。女子サッカーが今以上よりも発展する事を強く思わせるそんな希望の一戦であった。 

なでしこジャパンの観戦を終えて今日はじっくりと昨日取り上げた「インベスターZ」を熟読していた。

私はどうしても、人気のマンガやアニメなどを探したり飛びついたりするのが苦手でブームになってやっと遅れて見たり読んだりしているが、好きなジャンルばかり優先してしまって中々新しいジャンルに手を出せない性格でもある。 

読書もビジネスや自己啓発書が中心になってしまい、悪い事ではないのだが世界最高のマンガ大国日本に生まれたのだから、日本のマンガやアニメに触れないのは勿体ないと思ってもっと興味をもって情報を仕入れているが、今回の「インベスターZ」は本当に素晴らしい内容で感動している。 

ここまでストレートに訴えかけるマンガが今まであっただろうか? お金の話を中心に様々な分野や人生の話まで非常に奥が深い。

第四巻には私の信条というか、漠然的に思っていた事を堂々と主人公が宣言していて感動した。 

「アメリカに負けたくない」 

この言葉を堂々と臆する事無く発言出来る人が日本にどれだけいるであろうか?それだけでもこのコミックには価値がある。漠然的に刷り込まれている、アメリカにはとりあえず従えというこの風潮が私は大嫌いだ。 

先の大戦でのアメリカの愚行をお忘れではないだろか?日本に原子爆弾を実験で投下したとんでもない国である。この事実をもってしても私は許されざる国であると思う。 

テクノロジーの分野でもコミック内でしっかりと題材にされている。それは日本製のOS「トロン」である。このトロンOSが世界初のパーソナルコンピューターの基本OSになっていたら世界のITの覇権は間違いなく日本であっただろう。 

その事実をしっかりと留めて置くのも大切な事である。インベスターZの様なコミックがある日本を誇りに思う。是非皆様も電子書籍等で試し読みだけでもいいので読んでいただきたい。現実の生活にいい意味でパラダイムシフトが起きるであろう。


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