2015年06月10日

AKB48選抜総選挙SP2015 後編

AKB4841thシングル選抜総選挙 後編である。 総選挙も終わりAKB48グループも新しいステージを迎えつつある。

AKB48第一期生の前田敦子、第二期生の大島優子。二名の強烈なライバル関係が注目の的となったAKB48第一ステージ。その後、国民的人気を誇って巨大グループにのしあがった第二ステージ。そしていよいよAKB48グループは第三ステージに突入したと私は思っている・ 

時期総監督、横山由依が100年続くグループにしたいとスピーチでしっかり述べたのが印象的だった。

女性アイドルグループはどうしても短命で終わってしまうし、少しの恋愛スキャンダルで今までの苦労が水の泡になることも多々ある。 

そのバランスこそがこれから大切になってくるのではないかと私は思う。普通の十代の少女が恋愛して何がいけないのだろうか? アイドルの変な定義というモノを勝ってに作り上げてはいけないと思う。 

AKBには恋愛禁止条例があるが、恋は沢山していいと秋元康も認めている通り恋愛は必要不可欠な要素ではないかと思う。 

好きな人がしっかりいるからこそ強烈なパワーを産み、それが力となって様々な効果をもたらし感動出来るのではないだろうか? 

美空ひばりの「川の流れのように」があそこまで人の気持を掴むのはひばりさんの人生が歌に込められているからである。 

アイドルグループだって誰かの為にしっかり心を込めてパフォーマンスして欲しい。
ただ歌が上手い、ルックスがいいレベルではこれまでのアイドルグループのように短命で終わってしまうと思う。

その希望を込めて、指原莉乃には本当に期待している。指原莉乃は時が来たらプロヂューサー業に専念し秋元康亡き後の48グループの総帥になっていただきたい。 

アイドルの概念を変えつつある指原莉乃ならきっと今より輝く48グループを築きあげてくれると思う。今回の総選挙はアイドル史の歴史的転換点ではないかと私は思う.

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2015年06月09日

AKB48総選挙SP2015 前編

AKB4841thシングル選抜総選挙も終わり、当日はツイキャス等で自身も初の同時配信などさせていただき多くのリスナーさんにきていだきこの場を借りて感謝致します。 

今回の総選挙はとにかく個人的には見どころ満載で大変楽しかった。ファンの皆様には様々な意見があるとは思うが、今回は20世紀型アイドルと21世紀型アイドルの違いは?という視点で考察させていただきたい。 

20世紀型アイドルの最高峰は山口百恵や松田聖子に代表される、ルックスや歌唱力、個の力が抜群に高い、魅せるアイドルという視点がある。

21世紀型アイドルはとにかくこの情報社会の波をいかにつかみファンを獲得するかがポイントになる。ルックスや歌唱力が抜群かどうかよりもいかに自らを発信出来るかがポイントになる。 

特に今回顕著だったのが、1位を奪還した指原莉乃、13位の松村香織、23位の谷真理佳。
この3名の大躍進は正に21世紀型アイドルがいよいよ覇権を獲る時が来たんだと思った。 

ファンの皆様には大変申し訳ないが、この3名はけしてルックスや歌唱力が抜群ではない。
指原莉乃に関しては総選挙のスピーチでも述べていたくらい自分に自信がないと述べ今までのアイドル概念では判断出来ない。

13位の松村香織は正に21世紀型アイドルの象徴でもある。ルックスはアイドルギリギリライン。様々な問題発言や過去の言動などで、運営からはマークされずっと正規メンバーにもなれない。でも松村香織が手にした最強ツールは動画配信という最強ツールを手にし、毎日様々な動画を配信し着実にファンを獲得していく。

巨大グループとなった48グループのシングル選抜メンバーに入ることもはや並大抵のことではない。グループだけでも272人も立候補し、もはやルックスや歌唱力だけで通用する世界では到底ない。

自分をどこまで発信出来るか。そして何々ならぬ個性を持つことが出来るか。
21世紀型アイドルの勝負は正に今回の総選挙ではっきりした。本当の政治家のように選挙運動しないといけないということである。

そして大切なことは誰でもどこでもいつでもアイドルになれる可能性がある時代がきたということである。その事実をどこまで自覚出来るかが今後のアイドル戦略の肝となるであろう。

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2015年06月08日

NHK プロフェッショナル仕事流儀 「ビル清掃・新津春子」 後編

・料理に使うお酢でよごれを落とす。水で薄めお酢を吹きかかる。ある一部分だけ実施したのだが見違えるように綺麗になる。 清掃のコツは力を入れないこと。素材を傷つけるだけで意味がない。掃除することが引火などの火事を防止することでもある。

・私の居場所
昭和49年に中国で生まれる。旧満州で父親が残留孤児として残り、中国人と結婚。
中国では日本人というだけで壮絶なイジメにあった。そして日本に来てもそれは続いた。
「私はいったい何」両親が日本に帰国しても、全く正規の職につくことが出来ず生活が困窮した。その中で雇ってくれたのが清掃のアルバイト。日夜問わず必死で働いた。 アルバイト先でもいいようのない差別を受けてきた。 

・中国でも清掃員というのはどうしても地位が低い。存在が認められない。一体どうしたらいいのか? 

・23歳で羽田空港の清掃員になった。その時上司の鈴木さんに出会う。日夜鈴木さんの徹底指導を受け業務をこなしていく。でもどんなに業務をこなしても鈴木さんは認めてくれない。鈴木さんは言う。「もっと、心をこめなさい」 

・心は見え無いモノなのでそれは出来ませんと答えてしまった。なんでこんなにやってるのに認めてくれないのか?反発したこともあった。がむしゃらに作業して三年の月日が流れた。

・全国ビルクリーニング技能競技会に出場した。腕には自信があった。だが、結果は2位に終わる。鈴木さんは新津にこう語った。「心に余裕がなければ、いい掃除はできませんよ」
余裕がないと相手に優しさは伝わらない。自己満足の掃除はしてはならない。お客様の為に掃除をこなす。見え無い箇所、匂いや殺菌までも考慮する。 
その努力の姿勢が実って全国ビルクリーニング技能競技会でついに優勝を果たす。 
鈴木さんは新津にこう言った。「優勝するのはわかってました」

・優勝後、新津の清掃に変化が現れた。お客様に以前より親身になって沢山話しかけられるようになった。はじめて人に認められた瞬間であった。 

・清掃こそ私の「居場所」
月に2度実施する夜間清掃。お客様がいない時に徹底的に実施する。トイレ担当者がどうしても出来ない箇所があった。多目的トイレに床の汚れがどうしても落とせない。
新津は様々な試行錯誤を繰り返し独自の清掃パットを自ら開発。その後そのパットでポリッシャーをかけると見事に床が元通りに。ほんの少しの汚れでも決して諦めない。
おもてなしの気持ちでする。すべては使用する人の日常の為に。使用する人が幸せでありますように。

最後にプロフェッショナルとは? 
目標をもって日々努力し、どんな仕事でも心をこめてこなせる人。


清掃とはやさしさである。清掃1つの中にここまで魂があるとはこの番組をみるまで思いもしなかった。世界一の清掃職人の情熱とその中にある人に対する優しさが世界一を実現した原動力だと思う。羽田空港は日本の玄関である。その玄関主がこの小さな巨人新津春子である。皆様も羽田空港に行く機会があれば是非この優しさあふれる清掃職人の職人技を体験していただきたい。

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2015年06月07日

NHK プロフェッショナル仕事の流儀 「ビル清掃・新津春子」 前編

世界一の清掃

・清潔空港として名高い羽田空港。総勢500人のスタッフで日夜清掃に取り込んでいる。
清潔な空港賞を二年連続で受賞した、世界一綺麗な空港。清掃員というと、どうしても地位の低い仕事と思われるが、私は本当に関係ないと思っている。私は好きでこの仕事をしている。

・空港内のエスカレーターは使わず、50段くらいある、階段を登りウォーミングアップして仕事につく。作業着に着替えるやいなや、5キロの鉄アレイを持ち出しなんと筋トレを実施する。20分以上の筋トレを欠かさない。体力がないとこの仕事は出来ない。
17歳の頃に中国から日本にきて、言葉がわからないでこの仕事に始めることにした。

・決して妥協をしない。テレビの裏も決してぬかりはない。一番汚れが難しい所が新津の出番となる。ロビーの冷水機のカルキ。使わなくてもこの手の素材は落とすのが難しい。80種類以上の洗剤を使いわけこの汚れにとりかかる。 


・何にも気にせず汚れを落とすだけでいいのか? 素材に傷を極力つけないで汚れを落とすのが新津の信条。モノというのは掃除を怠ると長持ちしない。 

・清掃の職人であれ
清掃は職人の仕事と思っている。この仕事は清掃を超えた職人と思って取り組んでいる。
そんなに汚くなかった冷水機が本当に新品のように蘇る。出てくる水が美味しそうだった。
綺麗にする為ならどんな手間も決して惜しまない。 

・目に見え無い部分に気を配るのがプロ清掃人の仕事。
清掃はするだけではいけない。まずは気付いたことからはじめてみる。気配りは必須。

・綺麗な床にも抜かりはない。子どものアレルギーまでも考慮して清掃する。
人が見え無いホコリが新津には見える。ホコリの舞い方でどのような汚れになるのか推測して作業する

・清掃に対する貫く信念がある。「清掃は、やさしさ」 
自分の優しい気持ち。自分の優しい気持ちで心をもって清掃する。小さな汚れもけっして見逃さない。このように日常的に綺麗にしていけば使用するお客様も綺麗に使用してくれる。そしてより作業する側ももっと綺麗に使用するというお互いの相乗効果が生まれる。 

今回はここまでにし、本当に新津氏の清掃には心があった。とにかく使用する側の視点にたって作業している。人が見え無い排水口の中まで作業するとアレルギーや雑菌の繁殖防止に役立つ。清掃を極まめるということは正に心を磨くことである。私もこの番組を期に心を磨く為の清掃をしていきたいと思った。

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2015年06月06日

NHK スーパープレゼンテーション TED 「シェアリング ビジネス 成功の法則」2

スーパープレゼンテーション 「シェアリング ビジネス 成功の法則」2
Excuse me, may I rent your car? すいません、あなたの車貸してもらえますか?


・今回の新しいカーシェアリングには、初期のカーシェアリングとは全く違ったアプローチをしている。2種類の参加者が存在し、貸す方と借りる方の両者のことを考える必要がある。

・1つの問題が生じた。工業製品と違ってピアーズ会社の違いには個々の製品にばらつきがある。元祖ピアーズ会社のeBayでは評価機能という項目を取り入れ問題を解決した。

・新時代のカーシェアリング Buzzcarは大変上手くいっていて、多くの多様性を構築している。いろんな人、いろんな車、いろんな価格、いろんな地域。開始一年で1000台を超える車と6000人のドライバーが登録。

・このようなイノベーションは従来の会社では実現不可能である。ただ貸す借りるだけでなく地元の人が様々な美味しいお店などを教えてくれたり、いいビーチなんかも教えてくれたりして、車を利用する以外の効果もあった。人間関係というのはこうして構築されていく。

・このような繰り返しで従来では想像出来ないような「わあ! スゴーイ!」が可能になる。
普通の会社だったらイノベーションに携わる人はせいぜい100人。
それが、このピアーズ会社の場合、何百万人で参加も可能でとてつもないイノベーションが起きる可能性がある。 

・このピアーズ会社のイメージが蜂の巣。集まっていく、参加型プラットホーム。みんなで問題を解決するイメージ。現代には様々な課題が山積している社会だが、このピアーズ会社ならそれらを解決することが出来る。このピアーズ会社方式が様々な分野で様々なイノベーションを起こしていくであろう。

・この10年でのもっとも大きな変化はネットが個人に力を与えた。そして、ピアーズ会社で次のステージへ。企業の力で個人を超パワーアップさせていく。これはスーパーコラボレーションなのだ。

「力を合わせれば、できるんだ!」 


本当に素晴らしいスーパープレゼンテーションであった。起業した年齢もさることながら、ながい間結果が出ない時でも諦めず、事を成す一念で起業した、ロビン・チェイス社長に最大の賛辞を贈りたい。そしてこのスーパープレゼンテーションを見た全ての女性の方に贈呈したい。

諦めないで欲しい。 そう「力を合わせれば、できるんだ!」 素晴らしい言葉である。

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